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昨日の朝、国仲を縦につなぐ金畑線(きんぱたせん)を走っていたら、
毎日通る見慣れた風景のはずなのに、
何かが違っていて落ち着かないのです。

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目の前にそびえているはずの大佐渡山脈が、
もやに包まれて全く見えないのです。

振り返ると、背後に残してきた小佐渡も消えています。

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急に暖かくなったから、かすみが島を包んでいるのかしら。
ちょうど、かすみはじめたたなびく、と名にし負う季節ですものね。

のんきに風流人ぶっていたら、どうやらこれは、
かすみでなく、PM2.5と呼ばれる微粒子の仕業だったようです。
新潟県では注意喚起情報が出されました。
対岸の火事と思っていた大陸の大気汚染が、春風に誘われて、
一気にわが身の問題としてふりかかってきたのでした。

花粉に敏感な方々などは、一昨日あたりから不調を訴えておりましたけど、
わたしなどは、この濃厚なPM2.5を吸い込んでも、何の違和感もないのです。
息苦しさはもちろん、砂埃を吸い込んだときのように、
喉の奥がざらざらする粒子の感触は全くありません。

そのことがかえって怖いなと感じました。

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今度の寒波で、ようやくひざ上まで雪が積もりました。
こういう湿ったドカ雪が降るのは、
むしろ春の前触れと言えるかもしれません。

この冬初めて雪かきをしました。
踏み分け踏み分け歩いた雪の底が、
光を透かして青く見えています。

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ちょっとわかりにくいかしら。
ほら、重なり合った雪の塊の隙間が、
なんとも言えない明るい水色に見えますでしょ。

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こんなふうに見えていたのは朝のわずかな時間だけで、
気温が上がるとあっという間にゆるんでしまいました。
どんなに雪に苦しめられても、春の雪を見るころには、
どうしてだか、冬が名残惜しい心地がするものです。

2014.02.12 春は名のみの
今日は、ぼた雪が降ったり、雨だったり、太陽が顔をのぞかせたり、
目まぐるしくお天気の移ろう、佐渡の早春らしい1日でした。
そう、早春!
ずいぶん、日が長くなりましたものね。
我が家の蛇口は、まだ、沈黙したままですけれど。

仕事で移動中、ふと、海の彼方に目を向けると、
水平線に、遠く中央アルプスが浮かんで見えました。

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冬から春にかけて、こういう日が、時々あります。
時化の前触れとも言われています。

最高気温が0℃まで上がらない1日になりました。
一昨日から、すでに凍結には厳重に警戒しておりました。
前回の二の舞は御免ですもの。
1日中、昼夜を問わず、慎重に、ちょろちょろと水を流し続け、
今回は大丈夫、とかすかに自信すら芽生え始めておりましたのに、
今夜、お風呂に入ろうと思ったら、なんだか調子がおかしい。
タンクを開けてみると、すっかり水がひいて、
あちこちに薄氷が張り付いています。

その氷の一枚が、見事な雪型の結晶になっていたので、
がっかりなんだけど、ちょっぴり得したような気分にもなって、
思わず微笑んでしまいました。

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幅10cmほどの、特大の結晶です。
こんなに大きく成長することが出来るとは、驚きです。
水は、本来、こういう形になりたい性質を持っているのでしょうね。

朝方、1時間ほど蛇口を閉めていたら、
もうキッチンの窓際の水道が、凍りかけていたくらいの冷え込みでした。
身を切るような寒さも、自然の神秘の一端です。

2014.02.04 天使の手仕事
寒波が戻ってきました。
朝、外に出ると、降り積もった雪はホウ酸のように軽く、
きらきらと輝いています。
顔を近づけてみると、肉眼でもはっきりと、
結晶の粒が見るような雪でした。
小さな小さな切り紙の雪が、無数に散らばっています。

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こんな日に限って、デジカメが手元にありません。
携帯のカメラでは、繊細な針先はみんなつぶれて写ります。

2014.02.02 before long
窓の外が春めいています。

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例年ですと、1mはあるはずの雪が、
10cmあるかどうか、あちこち地面が見えてしまっています。
まるで3月下旬の景色です。

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いつもは雪を掘ってようやくフタを開けているコンポストも、
このとおり。
こういう冬は、わたしにはちょっと物足りない感じ。

窓を開けると、生暖かい春の気配。
息を吹き返した土に、まもなく雨の降りそうな匂いがしました。

新しいデジカメが届きました。
ちょっと奮発して、今までよりもほんの少しだけ、
グレードの高いものを選びました。
このカメラが、どんなふうに世界を見せてくれるのか楽しみにしています。

帰りがけ、スーパーのお刺身が半額になっていたので、
先日さわしたわさびと合わせて、夕飯にはわさび茶漬けを頂きました。

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迷いに迷ってメダイにしましたけど、これは、
もう少しあっさりしたマダラのほうが合うみたい。
半額でも安くはありませんけど、冬ですもの。
贅沢する価値がありますでしょ。

早いものでもう2月。
暦の上では、冬はもう残りわずかです。

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