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今日から日本海側は大時化の予報です。
昨日、予定外に時間が空いたので、大慌てで庭の冬支度を終えました。
さあ冬、いつでも来い。
新潟県は豪雪地帯として有名ですが、それは越後の内陸部のことであって、
佐渡は越後ほどには積もりません。
海に囲まれているからです。厳寒期でも海水温は10℃前後あるので、
気温もさほど下がらず、比較的温暖なのです。

今住んでいる家の上には、あと1軒しかありません。
佐渡ではかなり山のほうに住んでいると言えます。
当然、積雪量は多いですが、わたしは越後の長岡に住んでいたことがあるので、
ちょっとやそっとの雪では驚きません。
長岡では、気温が0℃近くまで下がって、やっと雪が降り始めます。
1週間もしんしんと降り続いたことがあって、わたしはおろおろしていましたが、
越後人たちは気にも留めない様子でした。
佐渡では、雪は5℃くらいでも降ります。
空模様はめまぐるしく変化し、猛吹雪の日でも、
神様の気まぐれのように陽が差したりします。

越後では青大豆の生産が盛んです。
佐渡でも転作で作っているところがあるので、見かけたら買うようにしています。
青大豆の豆乳は、うっとりするような淡い鶸色(ひわいろ)で、
普通の大豆で作ったものより飲みやすく、おいしいように感じます。
それに、おから。これが本命なんです。
自家製のおからは粒が粗く、豆乳分もたっぷり残っているので、
ケーキに混ぜ込んで、ナッツのように使うことが出来ます。

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今日はこのおからを使って、クリスマスケーキの代わりに、
青大豆のチョコレートケーキを焼きました。
わたしが作るとどうしても無骨な外見になってしまうのですが、
本当にナッツが入っているようなコクと歯ざわりです。

IMG_9003_convert_20101224064729.jpg

もしお試しになるようでしたら、バターを練って作る、
一般的なチョコレートケーキのレシピに加えてもよいと思います。
わたしが使っているのは、
藤野真紀子 『イギリスで夢のようなティータイム』 鎌倉書房
に載っている「リッチチョコレートケーキ」のレシピです。
小麦粉のほかに、パン粉とヘーゼルナッツの粉を使う特殊な配合ですが、
ヘーゼルナッツのかわりに、青大豆のおからを少し多めに加えて作ります。

この本のレシピは、材料が凝っていて手間のかかるものが多く、
今風ではないかもしれませんが、手作りの楽しさを再確認させてくれるような気がして、
折に触れて開いてしまいます。

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