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2011年 8月 3日 13:30 入桑 (両津湾南岸) 

両津湾南岸は、この時期透明度はかなり低いです。
北岸は透明度が高く、どうして違いが生じるのかはよくわかりません。

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海中はこういう感じのところが多いです。

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浅瀬の石の上に有機物が降り積もっています。
冬は厳しい北西風に洗われますが、夏は一転、湖のように穏やかな海岸なのです。

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石の下の泥が黒味がかっているのは、貧酸素状態にあることを示しています。
有機物が多く、酸素が乏しいため、
微生物による分解が進みにくい環境であると考えられています。
加茂湖の湖底を掘り起こすと同様の泥の層が出現します。

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石の下には、粉々になった木の葉やアマモの枯葉が溜まっています。
ナミウズムシは見かけましたが、ウニ、ヒトデ、ゴカイはほとんど見当たりません。
ヒザラガイも非常に少ないです。

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かわり枯葉で作った特製の住処がいくつも付着しています。
住人はゴカイか、節足動物の仲間ではないかと思うのですが、不明です。

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ここにもクマノアシツキはいました。
なぜだか愛せそうな生き物。。。

30℃近いぬるい海に入るのは、正直なところ、あまり気分のいいものではありません。
海の生き物たちも、暑がっているんじゃないかな。

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海面から霧のように立ち昇る水蒸気が、彼方の大佐渡山脈をかすませています。
ああ、また雨が恋しくなってきました。

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