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2011年 8月22日 15:00 二見元村 27.4℃

ウェットスーツを使うようになってから、ずっと、
真夏の海なんか、つまらないと思っていたけれど、
水が温かくて、日も高くて、
時間を気にせず泳いでいたころがなつかしいなあ。

沿岸部に、うっそうと生い茂る褐藻が消える夏は、
見通しがよくなって、秋や春には気付かなかった、
たくさんの小さな生き物たちに目が留まります。

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表面を漂っていた、小さな海草、
ノトウミヒルモの葉っぱのあい間を、
すいすい泳いでいるのはイシダイの子供です。
もともと流れ藻に付随して暮らしているのですけれど、
好奇心がとっても旺盛。
向こうから近寄ってきて、露出している肌にかぷかぷ噛み付いてきます。
これがけっこう痛いうえに、しつこく付きまとってくるので、
夏でも徹底的に、素肌はガード。

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大好きな浅瀬の魚、ナベカです。
鮮やかな黄色が、サンゴ藻のピンクに映えます。
10cmに満たない小さな魚ですけれど、
縄張りを守るために、胸ビレですっくと立ち上がって、
こちらをにらみ据えている姿が勇ましい。

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コノハミドリガイは、図鑑には、浅所の普通種とありますが、
わたしは初めて見ました。目の覚めるような色彩です。
うーん、やっぱり、このタイプ(嚢舌目)のウミウシって、
きれいなんだけど、ナメクジっぽい。

陸のナメクジは嫌われ者なのに、
海のナメクジが宝石扱いされるのは、
人間の勝手だけれど、ちょっと不公平。

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あ、聞こえちゃったかな。

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