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2012年 1月30日 15:00 長手岬  10.2℃
              15:30 二見元村 6.6℃


今年は海もぐうんと冷えてるみたいです。
10℃。冷たいなあ。
去年、最後に加茂湖で泳いだときの水の感触がよみがえります。

長手岬の遊歩道の側に、むかしの養殖場の跡でしょうか?
人工的なプールがあります。
もう使われていなくって、放置されてるんですけれど、
ちゃんと海水の出入りがあって、
ちょっとしたタイドプールになっています。

ここって、小さな加茂湖みたい。
底質は小砂利で、コアマモも生えています。
潮の交換はありますけれど、全体は隔絶されていて、穏やかな凪の海です。
静かに静かに有機物が降り積もるのだと思います。
コンクリ底が残っている浅瀬にはウミニナ。

IMG_3842_convert_20120131205825.jpg

これだけ数がそろうと圧巻です。
ちょっと拾ってみた感じでは、
ホソウミニナよりもウミニナのほうが優勢なようでした。

IMG_3850_convert_20120131210853.jpg

潮に流されて、プールの中で沈んでいたのはオワンクラゲです。
初夏によく見かけるのですが、
真冬にこんなに大量に吹き寄せられているのは、初めて見ました。

さて、荒波を被っている磯のほうを歩いてみます。
寒い季節、楽しみにしているのは、ミドリイソギンチャクです。
モエギイソギンチャクとする図鑑もあるようです。別種かしら。
磯の波打ち際で、砂が被るようなところでよく見かけるようです。
体の側面(茎のような部分)に、
蛍光グリーンのいぼがあるのですぐにわかります。
通年見られますけど、冬は特に、触手の色が濃くなるんです。
ピンク味が強まるものが多いです。
中には鮮やかな蛍光ピンクになるものもあって、
グリーンのいぼとの対比は、目が覚めるよう。

IMG_3849_convert_20120131210313.jpg

この日長手岬で見つけたのは、逆に、グリーンが濃いもの。
このタイプは珍しいです。わたしの知る限りではほとんど見ません。

同日、真野湾のふちの二見は6.6℃でした。
厳冬期、浅い真野湾は、外海よりも水温が下がるのです。

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