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しんしんと冷え込んで、細かい雪が音もなく降っていた昨日の夜、
怖いくらい静かな夜なのに、やけに猫が落ち着かないなあ、
と思っていたら、21時過ぎ、突然の大きな揺れに驚きました。

今となっては笑い話ですけれど、とっさに、
雪の重みで家がつぶれる!!と慌てました。
それほどの積雪でもなかったのですけれど、
震央が近くて、いきなり主要動を感じたので、地震だと思わなかったのです。

揺れの終盤に、携帯が鳴ってようやく、地震だと気付きました。
山の家は、建売住宅の、一番小さいタイプくらいの大きさなんですけれど、
古民家のはりを使っているので、耐震性は大工さんのお墨付き。
地震とわかって、不思議とほっとしました。
本当は、薪ストーブにも火が入っていましたし、ガスも使用中だったのですけれど、
幸い、我が家は何事もなし。

大震災のときには、主要動の横揺れも長かったですけれど、
初期微動もとても長かった。
今回、初期微動はほとんど感じられず、
いきなり大きなたて揺れに襲われました。
初期微動の要因となるP波と、主要動の主要因であるS波の速度には違いがあって、
震央から遠いほど、初期微動の時間が長くなることが知られています。

これ、中学生の理科なんですけれど、
当時は全然興味がなくて、覚える気もなし。
実際に体験した今になって、初めてそういうことなのかと納得しています。
地震の単元は、新潟県の高校入試には、あまり頻出しないみたいですけれど、
今年はきっと、出題されるんじゃないかしら。

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