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ご報告が延び延びになってしまいましたけれど、
12月10日の生き物調査の結果を記録しておきたいと思います。

地引網調査では、以下の生き物を採取しました。

チチブ sp.・・・4匹
未同定の稚魚・・・40匹
 
小型のエビ・・・54匹
クモヒトデ sp.・・・1匹
ユビナガホンヤドカリ・・・2匹

ナミマガシワ・・・1匹
マガキ・・・27匹
ヒメシラトリ・・・1匹
ユウシオガイ・・・1匹
アサリ・・・14匹
ホトトギス・・・10匹

ウミニナ・・・11匹
ホソウミニナ・・・5匹
アラムシロ・・・4匹
クロコソデウミウシ・・・1匹
トゲアメフラシ・・・2匹

ハゼ類が、チチブ以外全く入らなかったのは前例にありません。
ただし、前年の結果からは、水温の下がる冬には、
魚類の活動が抑えられて、減少傾向が現れるらしいことが推察されます。

泥の中の生き物調査では、以下の4地点で泥を採取しました。
図の上部が入り江の最奥です。ヨシ場の隙間には、
用水路からの淡水が流入しています。最奥から10mほど沖合いに、
ゴミの流入防止を目的としたネットが設置されています。



各地点で採取された生物は以下の通りです。

① アサリ・・・23匹
  ヒメシラトリ・・・6匹
  ユウシオガイ・・・10匹
  ホトトギス・・・4匹

  アラムシロ・・・1匹
  ウミニナ・・・6匹
  ホソウミニナ・・・4匹

  環形動物 sp.・・・4匹
  ゴカイ sp.   1匹

② アサリ・・・6匹
  ユウシオガイ・・・10匹

  ウミニナ・・・4匹

③ アサリ・・・6匹
  ユウシオガイ・・・4匹
  ホトトギス・・・2匹
  ナミマガシワ・・・1匹

  アラムシロ・・・1匹
  ウミニナ・・・3匹
  
  イワムシ・・・1匹
  ウロコムシ sp.・・・1匹
  環形動物 sp.・・・1匹

この地点では、他に、生体ではなく殻だけだったのですが、
微小貝のカワグチツボ1個とヨコイトカケギリ2個が混入していました。

④ アサリ・・・9匹
  ユウシオガイ・・・8匹
  ホトトギス・・・3匹
  オオノガイ(水管)・・・1匹
  ハナシガイ・・・1匹

  アラムシロ・・・1匹
  ウミニナ・・・2匹
  ホソウミニナ・・・5匹

  小型のエビ・・・1匹
  イワムシ・・・3匹

地引網調査とは対照的に、泥の中の生き物は増加傾向にあるようです。
種類豊富になり、特に二枚貝の個体数が増加しています。

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