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うかうかと過ごすうちに、終わり間近となった冬と、
肩を並べてのラストスパートに入ってきました。
この時期ならでは食材をかき集め、
着収めのコートまで引っ張り出して着ています。
春は待ち遠しいけれど、冬も名残惜しいなあ。

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今年はちょっと多めに酒かすを買い込んでおきました。
真稜や金鶴なんかの、おいしい地酒の板粕が、安価で手に入るのには感激。
マクロビオティックの崇拝者のように、上手に料理に活用できるといいのですが、
それは後日の課題として、今一番気に入っているのは、
酒かすのお風呂。

ビンに入ったものは、しまい込んだまま忘れていた去年の金鶴の粕です。
これを大さじ2杯くらい、布に包んでお風呂に入れるだけ。
粕が溶けると乳白色のお湯になり、身体が温まって、湯冷めしにくくなります。
夏にこそ入りたいと思って、板粕を買いだめしました。
海で冷え切った身体を温めるのに、最高の入浴剤になりそうです。
美白効果もあると言われますが、まだ実感できるほど試していないので、
そちらはどうかしら。悩みの種の乾燥肌にはいくらか効果があるようです。

よもぎやハマナスの花、ユズ、オトギリソウまで、色々な薬湯を試しましたけど、
もっとも気に入ったのは、かりん湯でした。
果実酒から引き上げた残りや、シロップを煮出したあとのカス、
ジャムを作るときに出る皮や種、食用には使えない傷みかけの果肉を、
ごそっとネットに詰めてお風呂に入れます。
お湯にとろみがついて、蜜のような手触りになり、湯上り後の乾燥が和らぎます。
カリン長者だった頃は、何も考えずに、
古いカリンは捨てて、きれいな果実を切って入れていましたけれど、
来年はもっともっと大切にカリンを使いたいと思っています。

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