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2012年 5月21日 13:30 多田海水浴場 

大きな石のオーバーハングになっているような部分は、
陰に入る時間が長いので、大型の海藻が発生することはありません。
どういう違いでそうなるのか、よくわからないのですけれど、そのような場所は、
小型の海藻に覆われる場合と、無脊椎動物が優先する場合とに分かれるようです。
多田海水浴場は、無脊椎動物が多め。

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岩の上部はサンゴ藻に覆われていますが、
あるラインより下は、オレンジの塗料を塗ったみたいに、動物に占拠されています。
しっかり確認しませんでしたけど、ホヤのようなものではないかと思います。

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手前の小魚を狙って撮ったのですけど、奥の陰の部分にクモの巣のようなものが見えます。
ヒドロムシの1種ではないかと思います。惜しい! 
撮ったときには気付きませんでした。

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イソギンチャクは、普段わりと見過ごしてしまいますけど、けっこう種類があるみたい。
ミドリイソギンチャクは、最も岸近くで見かけるイソギンチャクのひとつで、
こんなふうに、半分砂にうずもれていることが少なくありません。

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触手に白い縞が入っているのは、クロガネイソギンチャクでしょうか。
加茂湖の泥の上でよく見かけます。
この白い縞があると、なんとなく痛そうな感じがしません?

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浅瀬の石の上なんかで、時々密生している小さな赤味のイソギンチャク。
これで大人なのだろうと思いますけど、よくわかりません。

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海岸でカラスアゲハが吸水していました。しょっぱくないのかな。
翅が、真っ黒ならクロアゲハ、青っぽく見えるのはカラスアゲハ、
緑っぽく見えたらミヤマカラスアゲハと教わりました。
前浜はカラスアゲハの多いところです。

峠越えの旧道で、水が染み出しているような場所には、かつては、
一面敷き詰めたようにカラスアゲハが吸水していたものですけれど、
今もどこかに、そんな蝶の桃源郷があるのかしら。

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