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2012年 6月13日 14:30 二見元村 22.8℃

強い南西風が吹くような予報の後だったので、
期待して入ったのですけど、二見元村の海は、
何事もなかったかのような静けさ。
前回と比べて、特に変わった様子は見られません。

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倒れたガラモ場もそのままです。

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アマモに降り積もったケイ藻もそのまま。
ちょっと辛そうに見えますね。

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ケイ藻にびっしりと覆いつくされたうえに、
水が濁って透明度が下がるなどの悪条件が重なると、
光合成が阻害される可能性も考えられますが、
加茂湖以外で、そこまで事態が深刻になる場合は、まれです。

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あ、あ、あっ!!!
あれはもしかして!

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やっぱり! ノトウミヒルモです。
すでに手のひらよりも大きく広がっています。

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砂を払いのけると、真新しい白い地下茎が現われました。
手前のひと枝だけがつながっていなくて、別の株のようです。

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生まれたてのノトウミヒルモ。
前回見落とした可能性もありますけど、いずれにしても、
ここからはかなりの速度で、ぐいぐい腕を伸ばして生長するでしょう。

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テトラのまわりにわずかに残った褐藻の茂みには、この時期どこへ行っても、
小さなゴミくずみたいな小魚が群れています。
生まれたての稚魚たちには、これから訪れる夏は少々過酷です。

ほら、早速現われました。
海藻の上でにらみをきかせているのは、アナハゼの仲間かしら。

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日本最小のアミメハギは、のん気そうな顔です。
これで十分大人です。雑食と言われています。

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さすがに、稚魚を襲って食べるほどの獰猛さは、
ないと思うのですけれど。

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