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大・産・卵! ①
大・産・卵! ②
大・産・卵! ③
大・産・卵! ④
大・産・卵! ⑤

2012年 6月28日 10:30 多田海水浴場

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産卵場はご覧の通り。とどこおりなく続いています。
周りを見渡してみると、バイの姿はあるのですが、
進行方向がばらばらで、岩から去っていくものが多いみたい。

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時々、こんなふうに、砂の上に、
キサゴの貝殻が、粉々に砕けて散らばっていることがあるのですけど、
これってどういう事件の痕跡なんでしょう。
自然に砕けたにしては、不自然な気がいたしますし、
誰かが噛み砕いたのかしら。

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今日も潮の関係か、ミズクラゲがたくさん入っていました。
ここのところ、そういう日がけっこう多いのです。大発生しているのかも。

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ミズクラゲは普通“四つ目”なのですが、中には三つ目や五つ目もあるものです。
これはかなり変則的な、双子の三つ目。
クラゲはクローン増殖なので、たまにコピーミスが起こるようです。

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ミズクラゲの量からすると、1%くらいなんですけど、アカクラゲも見かけます。
傘のふちの白い点は、眼です。ミズクラゲにもあります。
ゆっくり近付いていくと、確かにこの眼でこちらを確認して、
逃げようとしているらしい動き方をします。

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ツノクラゲもいくつか混ざっていました。
赤味が強いのは、プランクトンをたくさん食べているからではないかと思います。
梅雨らしからぬ陽気が続いて、濁りが強くなってきています。

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これは初めて出会う生き物です。
管クラゲと呼ばれる、群体を形成するヒドロクラゲの一種ではないでしょうか。
これは、たぶんそういうクラゲの、全体ではなく、一部分です。

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黄緑色の芯から、赤い頭のマッチ棒がいくつも伸びているように見えますが、
隙間には、透明な寒天質の筋がびっしりと生えていて、
しっかりした円筒形になっています。
手に取ると、1本のマッチ棒が指に張り付き、千切れました。

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張り付いた触手? から、赤インクのような液体が流れ出します。
小さいのに、かなりの液量があります。
見れば見るほど奇奇怪怪。

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偶然見かけたキュウセンは、おなかがぽっこり膨らんでいて、
どうやら御懐妊のご様子。おっくうそうに泳ぎ去っていきました。

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海から上がって空を見上げると、不思議な雲が広がっていました。
そろそろ、雨が降りたいんじゃないのかな。
雨が恋しいのは、きっとわたしひとりじゃないはず。
海も雨を待っているはず。

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