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2012年 7月19日 12:30 多田海水浴場 26.0℃

夏の魚売り場で、しばしば見かける、ホウボウ、カナガシラ、カナド。
佐渡では、すべてカナガシラの名で出回っているようです。
頭の骨がとても硬いのが由来でしょう。

沖合いに出ている冬が旬と言われています。
岸近くに寄ってきている夏場、目にする機会が多いので、
てっきり夏が旬と思っていました。

えり好みの激しい佐渡では、長らく流通していませんでしたが、
近年は雑魚扱いで安価に出回っています。
夏でも十分おいしくいただけます。
肉質は淡白で、よいダシが出るので、アクアパッツァなどがおすすめ。

胸ビレが赤いものがカナガシラで、青いものはホウボウかカナドです。
頭でっかちで、ウロコが粗く、全体に小ぶりなものはカナドだろうと思います。
カナドは味の点でやや劣ると言われています。
赤味の強いカナガシラを選べば無難かもしれません。

IMG_3809_convert_20120806115242.jpg

こちらはカナド。
確かに頭でっかち。
胸ビレの一部が離れ、3本の指のように発達しています。

IMG_3810_convert_20120806115456.jpg

わたしに気付いて、胸ビレが半開き。
ホウボウの仲間は、指のような部分を使って、
砂の上を歩くように移動する様子から、
『方々歩く』、ホウボウの名が与えられたとか。

IMG_3817_convert_20120806115608.jpg

しつこく追いかけていたら、一気に胸ビレを広げました。
最大級の威嚇です。
シアンブルーが太陽を反射して、まぶしい!
海底を旋回しながら、今しも飛び立とうとする飛行船みたい。

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