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2012年 8月 4日 10:00 大浦 27.2℃

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久々の相川方面です。透明度、高い!
夏の装いの褐藻たちは、黄金の輝きを放っています。

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水中から見上げる水面は、磨きぬかれた金属のようになめらか。

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どこまでもどこまでも澄んだ海。
沖合いの白い砂底に、さわやかな青がいっそう映えます。

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その砂底は、モンブランケーキと水風船の不思議の王国。
正体は、タマシキゴカイのフンの山と卵嚢です。
それほど栄養分のなさそうな海ですけど、この光景を見る限り、
白い砂底にもそれなりの有機物が含まれているのでしょう。

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ほこりが舞い上がっているように見えるのは、
懸濁物ではなく、小さな小さな魚の赤ちゃんでした。

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ソロガヤと、産み付けられた何かの卵。
この卵、湾でも外海でも、最近とくによく見かけます。
ウミウシのものだろうと思うんですけど、
よくあるリボン状でなく、ひもを波打たせて固めたコサージュみたい。

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日陰のオーバーハングにびっしり生えているのは、シロガヤ。
ムツサンゴなどは見当たりません。
同じ外海でも、豊岡とは随分趣が異なります。

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あ、ちょっと時機を逸して、色が悪くなってますけど、
華麗なレースを広げた、夏の妖婦、アヤニシキ。『綾錦』ってことかしら。
妖艶な雰囲気の紅藻です。

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幻想的な青紫と、技巧を凝らした透かし編み。
神の手仕事の粋を見る気がいたします。

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