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2012年 8月22日 12:00 片野尾 28.4℃

片野尾の風島弁天の脇に入りました。
風島弁天は、子供の頃に訪れて以来、大好きな場所のひとつです。
目もくらむような、一枚岩の中途から、
足元に望む海の青黒さが脳裏に焼きついています。

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風島弁天の裏側は、急峻な斜面が一気に落ち込んでいました。
底は見えません。

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このあたりのオウギウミヒドラは、水面に対して平行に生えています。
海底から、湧き上がるように、
斜面を駆け上がってくる垂直の流れがあるのだと思います。

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岩陰には、ムツサンゴは見当たりません。
黄色地に赤い筋の入ったホヤや、ハイミルは豊岡でも見られるものです。

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オレンジ色の粒々の八放サンゴも見かけました。
暗いところがお好みのようです。

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真ん中に、ピンク色のキイチゴみたいな群体が見えますね。
これもサンゴでしょうか。

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ハイミルに、イソギンチャクの口のようなものがはまり込んでいます。
近付くと、さっと中に逃げ込んでしまう。何者かしら。

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サンゴ藻や、コケムシや、極彩色の無脊椎動物で覆われた岩肌に、
派手な顔立ちのヒメギンポが張り付いていました。
この色で、それなりに保護色になっているからびっくり。

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透明度はそれなりにあるのですが、
岸近くにはプランクトンが吹き寄せられているようです。
はっきりと目に見えるのは、ふわりふわり漂う、綿毛のような不思議な物体です。

IMG_5904_convert_20120922114805.jpg

ほら、ちゃあんと綿毛になっているでしょう。
これで空中を舞うように、水中に浮かんでいます。
積極的に泳いでいるようには見えませんでしたけど、生き物なのかしら。
世にも奇妙な海のケサランパサランです。

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