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冬場、家では、フリース(数枚)を部屋着にしています。
僻地に暮らしていると言うと、
なんとなく、古民家を想像される方が多いようです。
わたしが住んでいるのは、築8年くらいの新しい家なので、
気密性は高く、暖房器具を使えば、家の中はかなり暖かくすることが出来ます。
でも、それって無駄なことじゃないかな。
厳冬期は昼間でも氷点下になるので、暖房なしでは過ごせませんけど、
動けなくならない程度に厚着をして、少し低めの室温にしています。

ずいぶん格好つけて書いてしまいましたけど、
それが可能なのは、フリースのおかげ。
安価なフリースがどこでも手に入るようになって、
とっかえひっかえ重ね着しています。
ユニクロの、薄手のマイクロフリースが気に入っていますけど、
ファストファッションですから、燃料を節約しても、
環境への負荷は、プラスマイナスゼロ、ってところかしら。

フリースが登場する以前には、登山家たちにとって、
水をはじいて、しかも暖かいウールが、最高の素材だったとか。
わたしの父母のころには、目の詰まったウールのシャツが、
登山の必須アイテムだったようです。
古着屋などに、時々登場するこのシャツを、なんとなく集めています。
チクチクするけど、ウールが好きなんです。

肌に当たる襟首などには裏地がついているものは、
特にその細やかな心配りが好きです。
ドライクリーニングの表示を無視して、何度も手洗いされて、
ぎゅぎゅぎゅっと縮んでいることが多いです。
古いせいでしょうけど、保温性は、さほど優れているとも思えません。
改めてフリースの性能に感服です。

わたしがノーベル賞の審査委員だったら、
フリースの開発者に賞を差し上げたいくらいでしたのに、
最近では、もう、フリースすら古びて、
高性能で薄くて軽いダウンが登場していますね。
数年前までは、一部の若者たちが得意気に着ていたのに、
あれよあれよという間にユニクロからも発売されて、今年の冬、
佐渡では、右を向いても左を向いても、みなさん着てらっしゃいます。
かくいうわたしも、滅多に人とかぶりそうにない辛子色を買いましたけど、
本当に暖かいのです。
それほど高価でもないのに、もったいなくて、まだ部屋着には出来ません。

そういえば、お世話になっているダイバーさんは、アウトドアブランドの、
数万円するダウンのつなぎを、冬の普段着にしてらっしゃいます。
中にはいつも肌着すら着ていないのに、家の中が寒くてみんなに驚かれるとか。
最近新調されたようですけど、先代のものは、
あちこち、つぎはぎしながら何年も着ていました。
それが理想でしょうね。

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