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内海府の沖合、水深30m付近の砂底に、
梱包資材らしきゴミが沈んでおりましたので、拾い上げてみますと、
クッション材のような、粒粒をつなぎ合わせた構造です。

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透明なカプセルに、白いアラビア数字の2を、
無数に閉じ込めたような不思議なシート。

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1枚のシートに別のシートが直角に張り付いています。

わたしは初めて見たのですが、
この感じ、特に透明な肉厚のカプセルの感触に、
なぜだか見覚えがあります。
これは、巻貝の卵のうです。

砂底に住み、これだけのサイズのシートを紡ぐことができる大きな巻貝は限られています。
調べてみますと、生きたナマコを丸呑みにするという、ヤツシロガイのものでした。
ヤツシロガイは大きく開いた殻口と、膨らんだ紡錘形が特徴の大型の巻貝です。

食用になりますが、佐渡ではあまり知られていないようです。
佐和田で安く売られているのを見たことがあります。
赤泊の温泉のロビーにも並んでいました。
名前の由来は、九州の八代海ですし、
内湾や、冬に風裏になる穏やかな海に多いのかもしれません。

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