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マンボウをいただきました。
マンボウ!

いつもお世話になっている社長のお宅で、何気なくおばあ様が、
「これマンボウだし、食べてみて」とおっしゃったとき、
「マンボウって、魚のマンボウですか?」とマヌケにも聞き返してしまったわたくし。

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わたしが見たときには、すっかり切り身になっておりました。
真っ白くて、ぐにゃっとしていて、ち密な肉質です。

教えていただいたのは、「味噌炊き」と呼ばれる食べ方で、
これが最も一般的なようです。

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ひと口大に切り、ひたひたよりも少なめな水加減で、
味噌と酒とみりんで味付けして、汁気を飛ばすような感じで煮付けたものです。
父に調理してもらったのですが、何分、内地育ちなもので、
見るも聞くも初めてで、ちょっと汁が多めになってしまいました。
身からもかなりの水分が出ます。

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お味はよく知られている?通り、柔らかいイカ、と言ったところ。
切り身は結構生臭く感じるのですが、調理してしまうと、
魚臭さはまったくありません。

もうひと品、生のまま酢味噌で食べてもよいとのことでしたので、
「ぬた」が大好物の父はこちらにも挑戦。

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今回は同じようにひと口大に切ったものを使用しましたけど、
マンボウの肉は、イカのように裂けるので、
漁師は裂いて使うのだそうです。

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3日ほど味をなじませて、食べてみると、食感だけになっていました。
とりたてておいしいわけでもありませんが、ほんのひと口お膳に添えたら、
楽しい箸休めになるのじゃあないかしら。
話題も弾みそうでしょ。

マンボウを食べただなんて、国仲の百姓にとっては、
あの世への土産話になりそうなくらいの珍事だと言って、
父ははしゃいでおりました。
ごちそうさま、マンボウ。

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