上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日、仕事で水津に行っておりましたのですけれど、
越後の角田山と弥彦山の向こうに、日本アルプスの山容が、
谷あいの残雪の具合まで、くっきりと見えておりました。

そういう日が、秋の終わりや春のころには、時々あるのです。
不思議なもので、晴天の日よりも、
空が均一に白くなっているような曇りの日のほうが、はっきり見えるようです。

漁場のあたりでその話をしておりますと、
海から戻ったばかりの漁師さんが、
今日は富山から山形の方まで、ずうっと陸地が見える。
それが大佐渡とつながって、陸に囲まれとるようになって見える。
興奮気味におっしゃっておりました。

水平線を見慣れている者にとっては、閉塞感があって、
恐ろしい光景なのでしょう。
そういう口ぶりでした。
時化の予兆とも申しますから、春の嵐を予感しているのかもしれません。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hirukonoama.blog129.fc2.com/tb.php/618-0e7bf5c8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。