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毎年うまい具合に起こるのかどうか、定かではないのですけれど、
両津港の南側の原黒のあたりでは、
春になるとホタルイカが岸に寄ってくることがあるのだとか。

もう10年以上も前に、どこからともなくその話を聞いて、
見に行ったりもしたのですけど、
結局確認できずに、なんとなく心に引っかかっておりました。

4月19日の、新月間近の大潮の日、勤務中だったのですけれど、
現場仕事でもなかったので、突然、お許しが出て、採りに行ってきました。

IMG_1564_convert_20150428134337.jpg

水面に達した褐藻の上に、海藻といっしょくたに乗り上げているホタルイカたち。
なんか想像していたのと違う・・・
それでもそれなりに集められて、会社の方々と分け合って持ち帰りました。

佐渡でも、ホタルイカがそれなりに水揚げされる年があって、
そのようなときに、オリーブオイルでさっと炒めて、
パスタを絡めて、芽山椒の香りで食べたのが忘れられません。
今年は風邪をこじらせてしまって、それどころではなかったのですけれど。

後でいろいろ聞いてみますと、ホタルイカが打ち上げられるのは、
春の新月頃で、よく晴れた、南風の吹く夜なのだとか。
これは富山湾で目撃されるという、「ホタルイカの身投げ」現象と、
とても条件が似ています。
おそらく、同じ原理で起こっているのではないでしょうか。


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