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2016.01.22 魔法瓶の魔法
最近、ヨーグルトを育てています。
発酵食品というものは、本当に育てているような心地がして、
いとおしいものです。

小学生のころ、生物クラブで魔法瓶で育てたときには、
ずいぶん大変だったような記憶があります。
そのころはまだ、ヨーグルトと言えば農協ヨーグルトのような、
寒天で固めたものが主流でしたし、指導する先生ですら、
本当にヨーグルトなるものができるのか、半信半疑の様子でした。

出来上がった、甘味のない、酸っぱいヨーグルトは、
なんとも珍妙な味に思われましたが、さらさらの牛乳が、
ひと晩たつと、とろっとしたクリームのような質感に変わるのは、
魔法を見ているような気がいたしました。

ヨーグルトメーカーなどもあるようですが、土鍋を使って作る方法が簡単です。
魔法瓶でなくとも魔法が使えます。
無調整豆乳1リットルに、市販のヨーグルト1パックを加えて、
よく混ぜながら強火で4分ほど加熱して、そのまま半日放置するだけです。

牛乳でもよいのですが、わたしはカフェオレやチーズなどで、
乳製品を摂りすぎる傾向にあるので、豆乳を使っています。
ヨーグルトはLG21をおすすめされている方が多く、確かに作りやすいのですが、
免疫力を高めるというR-1でも失敗なく作れます。

4分加熱しますと、しっかりと固まります。
今は寒い季節なので、3分半では少し緩い感じに仕上がって、
ふわっとしたその触感が好きなので、わたしは加熱時間を少なめにしています。
45℃くらいが適温だと言われておりますけれども、温度計に頼りすぎますと、
直火に温められている鍋の余熱で、火を止めた後も温度が上がりますので、
低めの温度で様子を見ながら、何度か挑戦して、いい塩梅を探るのがよさそうです。

IMG_1408_convert_20160131231652.jpg

この土鍋のふた、うっかり落として割ってしまったので、
別のお鍋のガラスのふたで代用しています。
そのガラスのふたも割ったのですが、ガラスのふたは高いものなので、
接着剤で貼り合わせて使っています。

貼り合わせるときに、継ぎ目からどうしてもはみ出てしまう接着剤の上に、
細く千切ったアルミ箔を乗せて、金継ぎのように見せる方法が、
雑誌に紹介されておりました。
わたくしのようなうっかり者にはちょうどよさそうな方法です。
やってみたいな。


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