上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲンゲをいただいた高千で、
エビ篭漁の雑魚が、がさがさっと放り込まれていた箱の中には、
売り物にはならない小さな南蛮エビ(ホッコクアカエビ)のほか、
赤ちゃんズワイガニや、ナンダ(タナカゲンゲ)やハタハタの幼魚なんかも、
紛れ込んでおりました。

南蛮エビを、から揚げにして使いたい方がいるというので、
普段は海に捨ててしまうのを持ち帰ってきたのだとか。
こういう箱は、まるで宝箱ですね。

IMG_2000_convert_20160328120054.jpg

水深300mからやってきた宝箱の中に、胴長5cmほどの、
丸っこいイカがちらほら見えます。
ナイト・ダイビングでしばしば見かけるミミイカに、姿形がそっくりです。

繝溘Α繧、繧ォ_convert_20160328163202

こちらはミミイカ。
いわゆるエンペラのところが、ゾウの耳のようになっているのがその名の由来です。
古いディズニー映画に、「ダンボ」という名の耳で空を飛ぶゾウが登場しますが、
ちょうどそんな感じ。
ミミイカに比べると、大型ですし、触腕が随分長いですね。

IMG_1998_convert_20160328120037.jpg

これは深海性のボウズイカの一種、ヤワラボウズイカではないかと思います。
こういう機会でもないと、一生出会うことのない生き物でしょう。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hirukonoama.blog129.fc2.com/tb.php/658-58db8b6a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。