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セミが鳴いています、とても、激しく。

ここは、山の上のほう、と言っても、標高はさほどでもないのですが、
もともと本州よりは冷涼な海洋性気候なので、夜の気温が下がり、
下界よりも、セミが鳴き出すのは遅く、鳴き止むのは早いのが普通なのです。
今年は、梅雨明けと同時に、下界で初めてのセミの声を聞きました。
家のまわりでも、全く同時に鳴き始めたのには驚きました。
突然、真夏がやってきたみたい。
今、夕暮れで、ヒグラシとニイニイゼミが鳴いています。

最近は気をつけているのでだいぶいいのですが、
夏はいつも、深刻な冷えに悩まされます。
家にクーラーはありません。この集落ではそれが普通です。
外出先でも、極力、クーラーを避けて行動しているのですが、
毎日のように海に入るので、どうしても冷えが溜まってしまうようです。
とくに、海水温の低い5月から7月は、
おなかを触るとヒヤッとするくらい、内臓が冷えてしまいます。

毎日少しずつ、キムチを食べると、いくらか効果があるようです。
わたしは自分で漬けています。
ニンニクが苦手なので、かわりにショウガをたっぷり加えます。
下漬けするので、ちょっと時間がかかりますが、慣れてしまえば、けっこう簡単。
韓国料理の本にはだいたい、漬け方が載っています。
ほとんど日本の食材で代用できるのですが、
アミの塩辛だけは手に入らないので、タイのカピというエビ味噌を取り寄せて使っています。
イカの塩辛でも代用できるらしいのですが、試したことはありません。
今回は、地物のニラがたくさん出ていたので、ニラキムチを漬けました。

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暑いので、ほんの数日で、乳酸醗酵が進んですっぱいにおいがしています。
わたし、すっぱいキムチが好きなんです。
醗酵してから冷蔵庫へ入れて、1ヶ月あまりかけて、調味料のようにして使います。

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キムチチャーハンにして、さっそくいただきました。
ごはんは、白米に、黒米と黒豆を混ぜて炊いています。
豆の甘みがキムチの辛味によく合うのです。
生卵のほかに、納豆をトッピングするのもおすすめです。

白菜やきゅうりのキムチが有名ですが、本場では、
山菜や、サツマイモのつる、黄変した大豆の葉なども使うとか。
コゴメで漬けたキムチは、さわやかな果物のような味でした。
キムチの薬効ばかりでなく、
あるものと、使えるものを最大限に活用する姿勢を、見習いたいと思っています。

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